2010年1月6日水曜日

マックス、生鮮食品や惣菜の「値下げラベル」専用の感熱ラベルプリンタを発売

業界初、生鮮食品や惣菜の「値下げラベル」発行専用機
機能を絞って低価格を実現したマックス 感熱ラベルプリンタ新発売

マックス株式会社では、スーパーで生鮮食品などの値下げ販売をする際に必要となる「値下げラベル」を、バーコード付きで簡単に発行でき、レジ作業も効率化できるマックス 感熱ラベルプリンタ「LP-50S/MD」を1月12日から発売する。

同社では、2004年に店頭で表示ラベルが作成できる感熱ラベルプリンタ「LP-80」を発売して以来、消費期限や賞味期限などを内蔵したカレンダ・時計機能を使って自動印字する機能や、導入企業の要望に応えるカスタマイズサービスなどが評価され、食品表示ラベル市場で独自のポジションを確立してきた。

【 商品の特長 】

○「値下げラベル」貼付作業の効率アップ
 適切な値下げ価格のラベルを、簡単にタイムリーに発行することが可能。
○レジ作業のスピードアップ
 割引情報を入れたバーコード付きラベルを作成できるので、レジのスピードアップが図れる。
○処理忘れによるクレーム削減
 バーコードが入るため、レジでの値下げ処理忘れがなく、お客様からのクレームを削減可能。
○値下げシールの無駄な在庫解消
 各種値下げラベルを在庫、管理する無駄を削減できる。
○「%引き」「円引き」「ズバリ価格」の3種類の値下げ処理に対応
○本体はコードレスで、電源の無い店頭でも値下げラベルの発行が可能
○ラベル交換の手間が少ない、40m巻きロールがセット可能
○発行時に社員No.を入力することで、「発行日」「社員No.」「発行枚数」の履歴取得が可能。

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