2010年8月18日水曜日

3D用POPで商品の魅力を効果的に訴求! 3Dコンテンツを簡単に変更できるPOP用ツール

エール印刷(大阪府東大阪市、榊原啓太社長、072・816・0885)は、3次元(3D)効果などで訴求力を高めたPOP用ツール「3D差し替えスタンド」を考案した。見る角度で立体感や絵柄が変わる機能を持つシート状レンチキュラーレンズを、画像カードを入れるフレーム台にした。3Dコンテンツは画像カードの差し替えで、任意に変更できる。
 実用新案を申請済みで、同社初の提案型商品として受注を始めた。価格はフレーム台と専用ポストカード2枚のセットで500円前後(カードの画像処理料金を除く)を想定する。
 従来の3D用POPはレンチキュラーレンズに直接印刷するか、印刷紙に同レンズをはり合わせる方式で、一度作成するとコンテンツは変更できなかった。今回は環境にも配慮した継続的な使用を狙い、画像処理した専用カードの差し替えのみでコンテンツ変更ができるようにした。ツールのサイズや形状、数量などは個別対応していく。

日刊工業新聞
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