2010年1月26日火曜日

エプソン、大判インクジェットプリンタのセットモデルを拡充

エプソン販売株式会社は、大判インクジェットプリンタ「MAXART」シリーズのセットモデルのラインアップを強化し、屋外掲示物を容易に作成できる「バナー・横断幕作成セットモデル」と、ポストスクリプト環境を簡便に導入できる「RIPインストールPCセットモデル」を、発売した。

「バナー・横断幕作成セットモデル」は、小売・流通業などバナーや横断幕など短期屋外掲示物を作成するユーザ向けのセットモデル。A1プラス対応大判プリンタ「PX-F8000」と、長尺印刷ソフト「長尺FACTORY」、24インチの専用布メディア(MCPMクロスロール防炎)がセットにされている。

「長尺FACTORY」では、最大15mの横断幕や垂れ幕を容易に編集できる。フレームパターンや画像、装飾文字、写真を選択するウィザード形式で自在に配置したり、背景色や文字の入力を行なうことで、オリジナルのバナー・横断幕を容易にデザインできる。耐水性と耐光性に優れたエプソンの顔料インクと専用布メディアを組み合わせることで、短期の屋外掲示用途の横断幕も容易/低コストで印刷作成できる。

「RIPインストールPCセットモデル」は、印刷・デザイン業など、アドビシステムズ社の「Adobe Illustrator」や「Adobe Photoshop」などで作成したポスター・掲示物を大判サイズで印刷するユーザ向けのセットモデル。用途に合わせて4種類の大判プリンタとのセットが用意されている。

アドビシステムズ社純正のポストスクリプト3を搭載した専用RIPソフト「CPSソフトリッパーLite2」がインストールされたPCがセットになっており、PCの別途購入が不要なので、セットアップが容易で、安定的で快適性に優れた作業環境を早期に構築できる。オフセット印刷機のシミュレーション機能(CMYKシミュレーション)やRGBカラーのシミュレーション機能に加え、効率的な印刷を支援するホットフォルダ印刷機能(フォルダにファイルを入れると、生成物を出力できる機能)などにも対応したポストスクリプト環境を低コストで構築できる。

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