2011年2月16日水曜日

富士ゼロックスのマネージド・プリント・サービスがミサワホームグループの経営効率化・環境負荷低減を支援

総所有コスト(TCO)を30%、温室効果ガス排出量を40%削減

(以下リリース抜粋)
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、代表取締役社長:山本忠人、資本金:200億円)は、ミサワホーム株式会社(本社:新宿区西新宿2-4-1、代表取締役社長:竹中宣雄、資本金:234億円)に対し、グループ全体のオフィス出力環境を見直し、出力機器の最適配置および運用・管理を行ない、さらに環境負荷低減も実現するマネージド・プリント・サービス(MPS:出力環境マネジメントのアウトソーシングサービス)「XOS(エックスオーエス)」を提供、2010年11月に国内最多拠点でのサービス運用を開始しました。サービス導入前と比較し、同社グループの年間出力関連総所有コスト(TCO:Total Cost of Ownership)注1を約30%、年間温室効果ガス排出量(CO2換算量)を約40%削減する見込みです。

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