2010年5月12日水曜日

エプソン、3万円台のA4カラーレーザープリンタ「オフィリオ LP-S510」 ~10万円を切るA3 30ppm機も

 「LP-S510」は5月21日発売で、店頭予想価格が3万円台後半の低価格機。現在、A4カラーレーザープリンタは、実売3~4万円台の低価格製品が主流となっており、エプソンとしては初めて、この市場に参入する。

 デスクサイドに置くことを想定した製品で、本体サイズは404×380×275mm(幅×奥行き×高さ)、重量は14.5kg。インターフェイスはUSBで、Ethernetや無線LANには対応しない。印刷速度はカラー5ppm(枚/分)、モノクロ19ppm、解像度は 1,200dpi。トレイは最大200枚まで給紙できる。両面印刷にはオプションを含めて対応しない。

 操作面は前面に集中しており、紙詰まり時のメンテナンスも含めて本体の前面から操作できる。また、トナーや感光体ユニットが設置された状態で出荷されるため、購入後にすぐに使い始めることができる。

 プリンティングシステムは新開発の「Offirio Printing System」で、コマンド体系は非公開となっている。

 エプソンでは年間1万台の出荷を予定しており、既存の上位機種「LP-V500」と合わせて、A4カラーレーザープリンタ市場でシェア 13%を目標としている。

 なお、トナーは標準のMサイズ(2,700枚対応)が標準だが、ブラック以外のシアン/マゼンタ/イエローの3色はSサイズ(1,600 枚対応)も用意される。標準価格はMサイズが13,100円~14,400円なに対し、Sサイズは8,500円に設定されており、カラーの印刷枚数が少ないユーザーの消耗品コストを抑えるようになっている。感光体ユニットはカラーが11,250枚対応、モノクロが42,500枚対応で、各15,000円。



 「LP-S7100」は5月20日発売で、店頭予想価格は9万円台後半。A3カラーレーザープリンタは、印刷速度によってクラス分けされており、現在は11~30ppmの機種が6割以上を占めている。LP-S7100は、カラー/モノクロとも30ppmで、この主流の市場で主力機種となることを目指している。

 本体サイズは、499.5×538×422mm(同)、重量は約44.0kg。本体内の感光体ユニットを斜めに搭載することで、従来機種よりも設置面積を小さくしている。また、操作/メンテナンスはLP-S510同様に、フルフロントアクセスとなっている。

 ランニングコストの低下にも努め、カラーで11.9円/枚、モノクロで2.8円/枚と、数年前の機種よりも低コスト化を実現した。トナーは小型化され、補充用の買い置き時に場所を取らないよう配慮されている。また、LP-S510同様、容量の小さいSサイズトナーが用意され、ブラックは 8,100円、シアン/マゼンタ/イエローは各7,700円からに設定されている。感光体ユニットは24,000枚対応で12,000円。

 インターフェイスはUSBとEthernt。両面印刷ユニットはオプションで25,000円。用紙カセットは305枚収納でき、オプションの増設カセットユニット670枚収納可能で50,000円。増設カセットユニットは3段まで積み重ねできる。

 LP-S7100は年間3万台の出荷を予定しており、既存機種と合わせてA3カラーレーザープリンタ市場で30%のシェアを目指すとしている。

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日本HP、東京都江東区にソリューション提案型のオフィスをめざす新本社ビルを建設

先端のテクノロジーとサービスを包括的に提供し
ソリューションショーケースとなる新本社ビル

- 環境配慮、地域共存、新しい働き方を実現する次世代オフィス -

 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、東京都江東区大島に建設中の社屋を新本社ビルとすることを発表した。

 この新本社ビルは、2011年度の春に完成予定で、社員の移転をもち新しい日本HPの本社ビルとなる。

 新本社ビルは、約5千人が在籍する予定であり、新しい時代に向けて、地域環境に調和し環境負荷を軽減した『サステナブルデザイン』、お客様へ最先端のテクノロジーとサービスを提供する『ソリューションショーケース』、そして社員が集い、知と時間を共有し、人的化学反応を促進し、働き方の多様性をサポートする『先進的ワークプレイス』であることを重視した最先端ビル、とされている。
 この本社の移転は、ヒューレット・パッカード社が世界規模で計画する不動産をビジネス戦略と合致させるCRE(Corporate Real Estate)戦略に基づき、経営的視点から不動産戦略をとらえることで、経営(事業)と不動産のポートフォリオを最適化することを狙ったもの。この移転により、これまで以上にお客様にHPのテクノロジーとサービスを包括的に体感してもらえるソリューション提案型のオフィスを目指す。


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ニコン最終黒字300億円 11年3月期、デジカメ好調

 ニコンは 11日、2011年3月期の連結最終損益が300億円の黒字(前期は126億円の赤字)になるとの見通しを発表した。半導体製造装置を手掛ける精機部門を中心に前期計上した400億円強の棚卸し資産評価損などが減るうえ、主力のデジタルカメラ販売が高水準で推移する。赤字転落で前期は年8円に引き下げた配当も今期は年19円とする方針だ。

 売上高は前期比12%増の8800億円、営業損益は520億円の黒字(同138億円の赤字)を見込む。今期の想定為替レートは対ドルで90 円、対ユーロは 120円とした。

 精機部門の営業損益は30億円の黒字(同585億円の赤字)となる。半導体露光装置を中心に前期計上した棚卸し資産の評価損や廃却損が大幅に減少する。設備投資の回復を受けて、半導体露光装置や液晶露光装置の出荷台数も増える。

 デジカメを扱う映像部門の営業利益は前期並みの520億円の見通し。収益性の高い一眼レフカメラの販売台数は前期比14%増の420万台、コンパクトカメラは9%増の1250万台を見込むが、「円高や価格競争の激化を想定した」(寺東一郎副社長)という。

 顕微鏡などインストルメンツ部門は営業赤字が残るが、赤字幅は前期の93億円から55億円に縮小する。

 10年3月期の連結売上高は前の期比11%減の7854億円、最終損益は126億円の赤字(前の期は280億円の黒字)だった。デジカメ販売は好調だったが、精機部門の低迷や買収した計測機メーカーの統合関連費用の計上などが業績を圧迫した。

日経新聞
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BIソフト市場、8%拡大の見通し

シンガポールのビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトウエア市場は今年、8.4%拡大し3,200万米ドル(約29億3,000万円)規模になる見通しだ。

市場調査の米IDCのシャロン・タン氏によると、日本を除くアジア太平洋地域のBIソフト市場は昨年下期以降、拡大に転じており、今年は20.5%の拡大が予想される。

世界的不況に直面し、既存の情報システムは意思決定に必要な信頼できる正確な情報を提供できない、ということに多くの人が気付き、また経済の回復もあいまって、昨年下期からBIソフトの導入が増加したという。

BIソフトは財務、販売、生産などの企業活動で収集したデータを基に、解析を加えた上で、事業戦略の立案に役立てるソフトで、顧客情報管理(CRM)ソフトなどと連携して使う。法令順守を強く求められる業種で採用率が高い。

域内同様、シンガポールでも2008年下期からBIソフトの導入は低迷した。不況の影響を受けない企業も導入を控える動きに出た。この時期、導入に積極的だったのは金融機関と公共セクター。

シンガポールでのBIソフトの普及率はまだ低い。BIソフトを提供しているのは、IBM、マイクロソフト、オラクル、SAS、独SAPなど。企業がソフト導入で最も優先しているのはコストだった。

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三菱製紙、最終赤字15億円 10年3月期

 三菱製紙が11日発表した2010年3月期の連結決算は、最終損益が15億円の赤字(前の期は11億円の黒字)だった。景気低迷に伴い、紙の販売数量や価格が落ち込んだ。紙の需要減少に対応するため、高砂工場(兵庫県高砂市)などの生産設備の一部を停止し、減損損失15億円弱が発生した。

 売上高は前の期比13%減の2197億円だった。08年秋のリーマン・ショック以降、カタログやチラシの需要は落ち込んでおり、販売数量は前の期比より15%減少した。

 経常利益は41%減の26億円だった。販売数量の落ち込みが93億円、価格下落が45億円の減益要因になった。木材チップなど原燃料価格の下落が94億円、コスト削減は16億円の増益要因になったが、販売面のマイナスを補えなかった。

日経新聞
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2010年5月11日火曜日

オリンパス、最終黒字477億円 10年3月期

 オリンパスが 11日発表した2010年3月期の連結決算は最終損益が477億円の黒字(前の期は1148億円の赤字)だった。前の期はのれん代の一括償却など1100億円を超える特別損失を計上したが、前期は特損が大幅に減少。固定費削減や分析機事業の売却益も業績を押し上げた。

 売上高は前の期比10%減の8830億円だった。小型機種を中心とするデジタルカメラの販売単価下落や分析機事業の売却などが響いた。

 営業利益は 74%増の601億円だった。販売促進費などの抑制で映像部門が黒字化したほか、携帯電話販売など情報通信部門の業績も改善した。

 主力の医療部門の営業利益は749億円とほぼ横ばい。内視鏡は中国を中心に販売を伸ばし、外科処置具の採算も改善したが円高が業績を圧迫した。

 11年3月期の連結売上高は前期比4%増の9200億円、純利益は分析機事業の売却益がなくなるため56%減の210億円にとどまる見通し。

日経新聞
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シチズンHD最終黒字35億円、固定費を圧縮 10年3月期

 シチズンホールディングスが11日発表した2010年3月期の連結決算は、最終損益が35億円の黒字(前の期は258億円の赤字)だった。前の期に膨らんだ固定資産の減損損失などの特別損失が減ったほか、減価償却費や人件費などの固定費を圧縮した。

 売上高は前の期比15%減の2525億円だった。円高による海外売上高の目減りや国内個人消費の低迷で、主力の時計事業の売り上げが7%減った。電子部品事業も、音響部品など不採算製品からの撤退に加え、携帯電話向け発光ダイオード(LED)などが振るわず24%の減収だった。ただし、固定費削減効果で営業利益は約5倍の72億円と、大幅増益となった。

 11年3月期は売上高が前期比9%増の2750億円、純利益が84%増の65億円を見込む。足元では電波式ソーラーモデルを中心に女性向け小型腕時計「クロスシー」などが好調で、同日記者会見した山田修常務は「腕時計市場は順調な回復を続けている」と語った。

日経新聞
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ソニー、世界最小のデジタル一眼カメラ 6月発売

 ソニーは11日、レンズ交換式デジタル一眼カメラで世界最小サイズの新製品を6月3日に発売すると発表した。ミラーなど一部の光学部品を搭載しない小型一眼カメラは、オリンパスやパナソニックが先行し市場が拡大している。新製品をテコに、世界のデジタル一眼カメラ市場で現在10%のシェアを15%まで引き上げる。

 デジタル一眼の「α」シリーズに「NEX―5」を追加する。本体は最も薄い部分で24.2ミリメートル、本体の重さは約229グラム。小型デジカメのような持ち運びやすさと、ミラー付きの一眼レフ並みの高画質を両立させたという。テレビなどに接続して画像が立体的に見える3D(3次元)機能も搭載した。

 価格はオープンだが、店頭想定はレンズの種類などにより8万~9万5000円。低価格モデルの「NEX―3」シリーズ(店頭想定は6万 5000~8万円)も6月10日に発売する。アダプターを取り付ければαシリーズの既存のレンズも利用できる。

 デジタル一眼カメラではキヤノンとニコンの2社が計7割以上の世界シェアを握るが、最近ではパナソニックやオリンパスがミラーのない小型一眼カメラを投入し販売を伸ばしている。ソニーも小型一眼に参入し、「サイバーショット」ブランドを持つコンパクトデジカメ分野に比べて出遅れている一眼分野でシェア拡大をめざす。

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キヤノン、シリーズ初の「F2.0レンズ」搭載、イタリアンカラーのデジカメ「IXY 30S」

 キヤノンは5月11日、デジタルカメラ新製品「IXY 30S」を5月27日より発売すると発表した。価格はオープンで、市場想定価格は4万5000円の見込み。

 IXY 30Sは、夜景や室内などの暗いシーンでもブレやノイズを抑えた写真を撮影できる「HS SYSTEM」に加え、開放絞り値がF2.0(広角端)という明るい「F2.0レンズ」をIXYシリーズとして初めて搭載。HS SYSTEMとF2.0のレンズにより、従来モデル(IXY DIGITAL 220IS)と比べて約2.5段速いシャッタースピードで撮れるようになった。

 有効画素数は約1000万画素で、光学3.8倍ズームのコンパクトカメラながら、ハイスペックな機能を備えている。

 2.5Mバイトで秒間約8.4枚の撮影ができる「ハイスピード連写」と10Mバイトの高画質で秒間約3.7枚の「連続撮影」機能を持つ。メモリが一杯になるまで、連続して撮り続けられるのも特長のひとつだ。このほかにも、さまざまなシーンをスローモーション再生して楽しめる「ハイスピード動画」機能も備えた。

 今回はデザインにも大きくこだわっている。ボディは反射した光が流れる流線型のフォルムで、カラーも、イタリアのスーパーカーを思わせるレッド、イエローに加え、ホワイト、シルバー、ブラックの5色をそろえ、カラーリングにも自動車の塗装を手がける会社と協力するなどし、力を入れた。


 シルバーは、ステンレスにブラスト処理を施したもの。ブラックは一眼レフカメラEOSシリーズのようなマットな独自の質感で、ブラック、レッド、イエローはステンレスに3層の塗装を重ねている。中でも特筆すべきはホワイトで、下地の上に白、さらに乳白色のクリアを吹き、さらにもうひとつ色を重ね、 4層の塗装を施したという。「4層の塗装は、これまでのデジタルカメラでは考えられないこと。ステンレスは塗装をしにくい素材なので難しい。特殊な技術の塗装をカメラで使ったのは我々だけだと自負している」とデザイン担当者は言う。

 「IXYはカッコイイいいけど、ほかのメーカーもカッコイイ。──それに対して一石を投じるデザインにしたかった」とし、敢えて男性向けに振り切ったデザインを設計したと話した。

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富士ゼロックス、CRM文書のコンビニプリント正式スタート

 富士ゼロックスとセブン-イレブン・ジャパンは、5月12日から、セールスフォース・ドットコムが提供するSaaS型CRMサービス「Selesforce CRM」の文書保管領域に保管・共有した電子文書を、全国のセブン-イレブンのコンビニ店舗でプリントできるサービスを正式に開始する。

 富士ゼロックスの「ネットプリント」を介し、セブン-イレブンの1万2750店舗に設置したマルチコピー機(富士ゼロックス製カラー複合機)から文書類をプリントできるサービス。

 利用に必要なアプリケーションは、セールスフォースが運営する「AppExchange」から無償提供する。「SelesforceCRM」ユーザーは、これをインストールすればCRM上に「ネットプリント」機能が追加され、メニューから「ドキュメントタブ」に保管した文書を直接プリント指示できる。

 「SelesforceCRM」はSaaS型サービスで、利用者が外出先のパソコンからアクセスして利用でき、端末にデータを残すことなくセキュアにプリントできる。外出先や出張先で急に紙ドキュメントが必要な時に、最寄りの店舗で高画質にプリントアウトできる。

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新興国の買収、日本企業の78%が「脅威」 民間調べ

 帝国データバンクが10日発表した業界再編に関する意識調査によると、中国やインドなど新興国の企業による日本企業の買収が「日本経済の脅威になる」と答えた企業が、78.1%に上った。技術流出や、モノづくり分野での競争力低下への懸念が大きい。調査は国内企業1万772社から回答を得て作成した。

 業界再編が今後進展すると答えた企業の割合は45.0%だった。再編の背景については「価格競争の激化」と「市場の縮小」を挙げる企業が多かった。

日経新聞
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ソニー、営業黒字320億円見込む

~10年3月期 液晶テレビなど採算改善

 ソニーは 10日、2010年3月期の連結営業損益(米国会計基準)が320億円の黒字(前の期は2278億円の赤字)となり、従来予想していた300億円の赤字から、黒字に転換したもようだと発表した。液晶Xテレビやゲーム機、パソコンなどの採算改善や株式相場の上昇を背景に金融事業の営業利益が計画を上回ったことが背景。

 液晶テレビの価格下落が想定ほどではなかったことやコスト削減の進展などで、民生用機器・部品事業の営業損益は従来予想に比べ約300億円改善したもよう。株式相場の上昇でソニー生命保険の営業利益も従来予想を約150億円上回ったようだ。携帯電話のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの業績回復で、持ち分法投資損益も改善した。

 最終損益は410億円の赤字(前の期は989億円の赤字)となったもよう。赤字幅は従来予想(700億円の赤字)から縮小した。液晶テレビ関連資産の減損約270億円を計上したため、改善幅は営業損益段階に比べ小さかった。

日経新聞
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中国ネットショッピング消費量ランキング発表

9日、淘宝が「2009―2010年度中国ネットショッピング人気都市報告」を発表した。
報告によると、2009年5月1日から2010年5月1日までの期間、中国で最もネットショッピング消費が多かった地域は、上位から上海、北京、深セン、杭州、広州、南京、蘇州、天津、温州、寧波であった。
第1位の上海は同期間のインターネットショッピング消費総額が174億2000万元で、取引成立数は5881万7000件に達しており、上海市の人口が 1921万3200人であるため、一人当たり3回以上ネット商品を購入したことになる。

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中国:2010年末までの環境対策目標発表

2010年5月8日、中国国家発展改革委員会の解振華副主任は、エコロジー経済と気候変化対応国際協力会議に出席、中国の環境対策目標を示した。
解振華副主任によると、中国は2010年末までにGDP1万元あたりのエネルギー消費を、2005年比で20%削減、更に中国エネルギー生産のうち、 10%を再生可能エネルギー(水力・太陽光など)でまかなう様にするとの目標を示した。

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中国2010年4月:家電下郷製品販売総額100億元

2010年5月7日、中国商務部は、中国2010年4月の全国家電下郷製品販売台数は480万3000台で、販売総額は100億元となったことを発表した。売上げ内訳は上位からテレビ32億元、冷蔵庫32億元、パソコン10億元であった。
1―4月の合計では、販売総台数は2083万6000台、販売総額は417億1000万元となる。

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2010年5月10日月曜日

富士フイルム、SaaS型の携帯向け社内メールアクセスサービス

 富士フイルムは、携帯電話で社内ネットワークに接続し、メールやファイルサーバーのファイルにアクセスできる法人向けソリューション「Keitai Remote メールアクセス」にSaaSタイプを追加した。

 「Keitai Remote メールアクセス」は、携帯電話を利用して社外から社内のネットワークにアクセスし、メールを確認したり、ファイルサーバー内のビジネス文書を表示したりできる法人向けソリューション。従来のシステムは、自社内でシステムを構築したい大企業向けのもので、社内ネットワーク側にKeitai Remoteのシステムを置く必要があった。今回の「Keitai Remote メールアクセスPA/NA/EA」は、富士フイルムが用意するデータセンターを介して社内システムにアクセスするSaaS型となるため、システム構築費用や運用コストを抑えて導入できるようになる。

 社内のファイルサーバーにあるメールやWord/Excel/PowerPointなどのデータをドキュメントビューア機能「GT- Document」を利用して、携帯電話で閲覧できる。各ファイルはイメージとして表示され、ファイルへの書き込みは非対応となるが、パスワードがかけられたWord/Excel/PowerPointデータなども閲覧できる。

 また、富士ゼロックスが展開するネットプリントに対応するため、全国のセブン-イレブンに配備された複合機などを利用して外出先でプリントアウトも可能となっている。

 従来、Lotus Notes/DominoとマイクロソフトのExchangeに対応しており、今回さらにPOP/SMTP対応版も用意される。POP/SMTP版ではファイルサーバーから添付メールも作成できる。

 ユーザーライセンス方式による販売形態となり(100ライセンス単位)、ライセンス数よって導入費用は異なる。最小構成の場合、携帯電話 1台あたり月額1000円程度で、このほか初期費用が10~100万円程度かかる。富士フイルムではグループの富士ゼロックスなどと連携して導入拡大を図っていく考え。

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天威が中国でグリーンパッケージを発表

天威が中国市場で、ミッドレンジ・ローエンド市場向けに、代用インク、充填トナーシリーズ、、代用トナーシリーズ及びDIYのCISSシリーズを核としたグリーン経済パッケージを発表した。

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国連:2010年中国経済成長率9.5%

2010年5月6日、国連アジア・太平洋経済社会委員会が最新の「アジア太平洋経済社会調査」を発表した。
報告では2010年中国の経済成長率を9.5%、インドの経済成長率を8.3%と予測。両国の好調を牽引として、アジア太平洋地区全体の成長率は7%に達すると見込んでいる。
また、2010年のアジア経済は非常に複雑で、日増しに増加するインフレ圧力と、資産バブル崩壊の予期に対応していく必要があることを指摘している。

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2010年5月9日日曜日

OKI、中国で2010年プリンタ全国販売店大会を開催

5月7日、OKI が2010年プリンタ全国販売店大会を西安で開催した。

詳細
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2010年5月7日金曜日

カラー印刷のインク3割削減 富士通がソフト販売

 富士通はカラー印刷をする時のインク使用量を30%程度削減できるシステムを開発した。従来は赤、黄、青の3色を重ねることで表現していたグレーの色味を、ほとんど変えることなく黒色の濃淡主体で表現する。9月をメドにソフトウエアを商品化し、印刷会社や新聞社にコスト削減対策として売り込む。

 子会社の富士通研究所(川崎市)と共同開発した。カラー印刷のために写真などの原稿を赤、黄、青、黒の4色に分解してデータを作成する際に、新開発のソフトを使うと、最大限黒に置き換えるよう自動調整される。印刷機やインクの種類で色の再現性に違いが出るのを防ぐ技術と組み合わせ、色味への影響は肉眼では違いが分からないレベルに抑えたという。

 すべての色は赤、黄、青でほぼ再現できるが、3色の配合で出していたグレーの成分を黒でできるだけ代替し、インクの総使用量を減らす。削減率は原稿によって異なるが、実証試験では約4割のインクを減らせたケースもあったという。

 黒のインクが他の色よりも安価なのも利点。インク使用量の削減により、印刷後に必要な乾燥時間が短縮され納品を迅速化できる効果もある。

日経新聞
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