Toshiba America Business Solutions (TABS) は27日、MFPユーザー向けキュメントの管理、キャプチャ、ワークフロー、アウトプットなどの業務を改善する新ソフトウェアソリューション、deskSyste、 deskRecord 、 deskFormの発売を発表した。これは、ラスベガスとニュージャージーで開催されたサミットで今夏ディーラー向けに発表された東芝のソフトウェア戦略のTier1製品として挙げられるもの。Prism Softwareが開発した”デスク”ソフトは、エントリレベルのソリューションを必要とする中小規模ビジネスをターゲットとするもの。これらはディーラーにとってもインストール、接続の面で扱いやすい製品で、東芝のMFPラインナップを補完するソリューション。
参照記事 (QuickPrinting.com: Industry News)